
正式名称はブラジル連邦共和国。通称ブラジルは、南アメリカに位置する連邦共和制国家である。南米大陸で最大の面積を誇り、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、フランス領ギアナ(つまりチリとエクアドル以外の全ての南米諸国)と国境を接している。また、大西洋上のフェルナンド・デ・ノローニャ諸島、トリンダージ島・マルティン・ヴァス島、セントピーター・セントポール群島もブラジル領に属する。首都はブラジリア。
南アメリカ大陸最大の面積を擁する国家であると同時にラテンアメリカ最大の領土、人口を擁する国家で、面積は世界第5位である。南北アメリカ大陸で唯一のポルトガル語圏の国であり、同時に世界最大のポルトガル語使用人口を擁する国でもある。
【ブラジル基本情報】
国土は日本の約23倍。南半球に位置し、夏は11月〜4月、冬は5月〜7月。北部のアマゾンにあたる熱帯地域は年間気温が25度〜35度で、1年を通し蒸し暑い。南部のリオなどは亜熱帯地域にあたり、サン・パウロから南は温帯に近い亜熱帯地域、日本での沖縄に近い。ブラジリアやパンタナールのある中部の内陸部は雨季と乾季があり、乾季には湿度数パーセントというカラカラに乾いた日が続く。
ブラジルは北部にいけば赤道に近づき暑くなり、南に行くほど涼しい。
【ブラジルの便利情報】
・言語
公用語はポルトガル語。英語は空港など一部でしか通じない。
・両替について
通貨はレアルで略号はR$。ブラジル銀行や両替商、空港や一部ホテルでも可能。トラベラーズチェックはかなり使い勝手が悪く、地方に行くと両替不可であったり、高額の手数料を取られたりする。
一番便利なのはATMによる引き出し。全土にATMが普及しているので、日本で国際キャッシュカードを作り利用することをお勧めする。
・電源とプラグ
電圧は地域によって違い、リオとサン・パウロは110V、サルバドールとマナウスは127V、レシフェやブラジリアは220V。周波数はどの地域も60Hz。
プラグは日本と同じAタイプと、Cタイプの2種類がある。
・インターネット
安宿でもwifiが引かれており、PCやスマートフォンなどを携帯する旅行者には便利。
ネットカフェもいたるところにあるが、日本語が利用できるかどうかは要確認。
・お土産
ブラジル土産と言えばやはりコーヒーが一番に思いつくが、他にもプロポリス製品が充実していたり、ナチュラルソープも人気急上昇中。
お菓子などは地元のスーパーマーケットであれこれ探すのも楽しい。
レアル
レートの目安
1レアル=約50円
ポルトガル語
-12〜-14時間
ブラジルとはこんな国!とひとことで言うのは困難だが、それだけ魅力の多い国ともいえる。美しいコパカバーナビーチもあれば、ブラジリアの人工都市、リオのカーニバル、熱帯樹林に覆われたアマゾン河流域。是非自分の目で見て肌で感じて欲しい。
サン・パウロに次ぐブラジル第二の都市。華やかなカーニバル、ビーチリゾートだけでなく、コルコバードの丘に立つキリスト像やサッカー観戦など見所満載。
サッカーワールドカップ開催地と夏季オリンピックも決定し、さらに魅力がUP!
ブラジルとアルゼンチン国境を流れるイグアス川にかかるイグアスの滝。
幅は世界最長の約4km、落差は80mという圧倒的スケールでみなさんをお迎えする。
サン・ルイスの見どころは、復興プロジェクトによって再現された植民地時代の美しい街並み。旧市街のいたるところにタイルを貼った建物を見ることができ、当時の街に迷い込んだような気分になる。
夜になると街頭に灯がともり、いっそう雰囲気がかもし出される。各所でライブ演奏が始まり、レストランでは食事とともに楽しむことができる。
バヘリーニャスは、サン・ルイスから東へ約260km(バスで約5時間)、人口2万人に満たない小さな町だ。
ここはレンソイス・マラニャンセス国立公園やプレグィシャス川下りツアーに参加するツアー客でにぎわう。
日本ではあまり知られていないが、欧米では人気急上昇中で、多くの観光客を受け入れるため、町の整備も急ピッチで行われている。
各ツアーは現地の旅行会社を通じてか、サン・ルイスから参加するかになる。
ブラジル最安値ツアー
158,000円
ブラジルへ入国する場合、目的に関わらずビザが必要。ヒザは日本であらかじめ取っていくか、現地の在外公館で取る。
旅行期間が短期間で日程が決まっているときや、日本から入国する第1番目の国でビザが必要な場合は、日本でビザを取得する。通常、申請から入手までは土・日曜・両国祝日を除いて8日ほどかかるが、申請曜日が決められているので取得まで2週間はみておいたほうがいい。
ブラジルに到着したら記入済みのブラジルの入出国カードとパスポートを入国審査官に提示し、入国手続きを済ませる。入出国カードは複写になっており、入国審査の際に複写のほうを返してくれるので、出国の日までなくさないよう保管しよう。
ブラジルの祝祭日には、国全体の祝祭日と、州ごとに定められているものがある。
1月1日 新年
1月20日 聖セバスティアンの日(リオ・デ・ジャネイロのみ)
1月25日 サン・パウロの日(サン・パウロのみ)
2月15〜16日 カーニバル
2月17日 アッシュ・ウェンズディ 「灰の水曜日」
4月4日 イースター
4月21日 チラデンテス記念日
4月23日 聖ジョルジの日(リオ・デ・ジャネイロのみ)
5月1日 メーデー
6月3日 コルプス・クリスティー・デー「聖体祭」
9月7日 独立記念日
10月12日 聖母アパレシーダの日
11月2日 死者の日
11月15日共和制宣言記念日
11月20日 パルマレスのズンビの日
12月24日 クリスマス・イヴ
12月25日 クリスマス
12月31日 ニュー・イヤーズ・イヴ